宣伝とかはバードくんやかんずさんが行っているので
ultrabirdtech.hatenablog.com
僕からは入稿までにどういったことを行ったのかという報告をしたいと思います。
サークル名の候補としてメンバーの共通点から決めようというのがありました。
色々あったのですが身内ネタが濃すぎ・喧嘩を売り過ぎてるネーミングだったという自粛の点があり、生き残った候補のshin・DO・meeeeにしたというのがあります。
「みんな なんらかの業(カルマ)とかしんどみあるでしょ?」
意味とかは宣伝のブログに記載しているので割愛します。
気付かれている方々もいるかもしれませんが、
技術書典5のサークルリスト上でshinじゃなくてsinになってるあれは
スペルまで明確に決めていない時に先に登録してしまった名残で、
間違えるのもsin(罪)だなというの感じて残したまましております。
技術書典5の詳細にある画像は別のプロのもきちくんに作成していだたきました。
なんでああなったのかの図にするとこれしかない案からデフォルメされた画像を作ってくれました。
爆誕PSDデータのレイヤー見ると細かい下書きの非表示レイヤーが残ってたり、
画像作成してと依頼したのも直近なのにも関わらずに対応していただいて
本当にありがとうございました。
初めて出展する人向けの勉強会があったので参加しました。
techbookfest.connpass.com
その中で知ったこととして
感謝だなぁと思っています。
みんな別々のテーマで書いていたので汎用性あるようなタイトルにならざるを得なかったです。
モチベーション保って書けることを重視し各自自由にテーマを決めて書くようにしました。
途中でテーマ変えたりとかもありました。
これ完全に僕の圧でRe:VIEWで作成しましょうという風にしてしまったなぁと負い目を感じてますが、Re:VIEWで作成しました。
ただRe:VIEWにしたことによるCIとの連携や、
GitLab上でのMerge Requestのレビューが上手くいきましたので結果的によかったと思います。
今回の環境のサンプルとしてこんなものを作成しました。
gitlab.com
CI上で行わせたこととして
今までこのメンバーで議論をするということがあまりなかったので楽しかったです。
(途中、議論したがり欲でようわからん難癖議論をしてすみませんでした。
勉強会でも議論になっていたことですが、
レビューしてくれる人がいなくてどうしようというのがある中で
僕達のサークルでは相互にレビューしてくれる人がいるというのはありがたいことだと思いました。
日光企画さんにしました。
理由としてはhttp://www.nikko-pc.com/only-event/backup.htmlとかのページを見ると入稿から本が納品される日の目安が見れて良いというのと
技術書典のバックアップ印刷所でもあるので本の受け取りが会場でできて楽そうだったからです。
早めに印刷所に入稿すると割引が適応されるので当初は50%引きの日に入稿しようとしていました。
日光企画さんにお伺いし、いただいた指摘として
申し込みした結果
様々な方の知見を借りる事で進める事ができたなぁと思います。
当日寝坊しないようにがんばろう